愛知県豊橋市のサッカークラブRICOPUENTE FC(リコプエンテFC)
足が速くない でも、サッカーが好きで、誰よりもサッカーが上手になりたい。
陸上や野球など多くのメジャースポーツで、世界レベル、全国レベルで活躍する選手、チームが、ここ東三河の地から生まれています。しかしながら、サッカーはというと、東三河には各年代で全国レベルのチームがなく、トップレベルで活躍する選手も少ないというのが実情です。
私は、この現状には2つの問題があると考えています。
東三河のサッカークラブに、全国レベルを肌で感じたことのある指導者が、果たしてどれくらいいるのでしょうか・・・。各クラブひとりいればといったところでしょうか。
こうした現状にもかからず、コーチが指導できない人数をチームが受けれてしまっていることがあります。こうなると、サッカーが上手な一部の子ども意外は、全国的にも例をみない、部活動などで少しサッカー経験がある程度の“パパさんコーチ”の指導を受けることになり、子どもたちが満足な指導を受けられなくなってしまうのです。
ほぼすべてのサッカークラブは、学校のグランドや市営グランドなどを借りて練習していますので、『雨=中止』となってしまいます。子どもたちがサッカーをいくらやりたくても、雨が降ると学校・市営グランドが使用できないため、練習ができず、上手くならない、といった負のスパイラルが生まれてしまうのです。
この2つの問題をクリアするため、リコプエンテFCでは、専用のサッカーコートや独自リーグなど、いつでも練習や試合ができる空間を整えました。また、その空間を、子どもたちがサッカーをするために、好きなだけ使えるように、子どもたちと向き合い、時間をともにする、全国レベルを体感した一流のコーチが多数揃っていますので、誰一人として見捨てることはありません。
リコプエンテFCは、勝利を優先するがゆえに、サッカーが上手な一部の子どもに焦点をあてる「チーム運営」を目的とする他クラブとは異なり、チームに所属するすべての子どもたちがサッカーを好きになり、サッカーが上手くなるように、「子どもの成長」を目的とした独自の育成プログラムで運営しています。
そのため、リコプエンテFCでは、1ヶ月間の体験期間を通じて、子どもたちに、とことんサッカーを楽しんでもらい、好きになってもらうことから始めます。サッカーを覚えるのは、そこからでいいのです。
サッカーを楽しみ、好きになったあとは、基礎技術を徹底的に身に着け、サッカーを覚えて、サッカーを上手くなり、そして、できることを増やしていきます。それが、将来の強豪校や強豪クラブへの進学、あるいは、指導者としての活躍へと繋がっていくのです。
リコプエンテFCは、子どもたちの成長、将来の活躍を約束する基礎技術の「インプットの場」です。サッカーを楽しみ、好きに、そして、上手くなるためのすべての要素がリコプエンテFCにはあります。
サッカーを上手になるために
などの身体能力の高さは実はそれほど関係ないのです。良い例として、レアルマドリードで活躍する久保選手が挙げられます。
彼は足がすごく速いわけでも、身体能力がずば抜けて高いわけでもない。それなのに、なぜ世界最高峰のレアル・マドリードで活躍できているのか。それは
など、ワンプレーの基礎技術のレベルが世界の名だたるプレイヤーにひけを取らない、むしろ勝っているからに他なりません。
サッカーでは身体能力よりも基礎技術のレベルの高さが活躍するにはるかに重要な要素であることが世界のスタンダードだからこそ、レアルマドリードは久保選手を獲得したのです。
そして、久保選手がジュニア年代からバルセロナFCで基礎技術を高めるために磨きをかけてきました。
なぜなら、英語学習を幼いころにしていると自然と英語がみにつくように、サッカーの基礎技術もジュニア年代から中学年代までにどれだけスキルを高めるための練習をこなしたかで決まるからです。
だからこそ、豊橋のサッカークラブ「リコプエンテFC」では身体能力以上に必要な
などの基礎技術を元コンサドーレ札幌選手といったプレのコーチが徹底的に教え込みます。豊橋リコプエンテFCでサッカーを学ぶと、
なれます。さらに、
豊橋リコプエンテFCなら本気で目指せます。
プロサッカー選手がアマチュア選手と決定的に違うのは
の2点です。
ボールロスト率が低いことは
そして
など、サッカー選手として必要なプレーの根本であるため、プレイヤーとしての質の高さを大きく左右する要因となります。
だからこそ、質の高いサッカー選手をあなたが目指すのであれば、FWやDFなど、どんな選手であっても必ず備えておくべきプレーです。
このボールロスト率の低さや次のプレーの選択肢の幅を引き出すためには、ドリブルやパスなどサッカーボールを扱う基礎技術の完成度の高さがダイレクトに起因します。
そのため、リコプエンテFCでは
ドリブルであれば、アウトサイドにボールを運ぶことで相手ディフェンスがボールを奪取しづらくするなどボールの置きどころをを身につけること
軸足の位置
体重移動でのドリブルで相手をかわしたり、軸足を意識したドリブルのステップワークを習得できるドリブル練習
などのサッカー選手として活躍するための基礎技術を徹底的に磨いていきます。
基礎技術を高めるためにコーチの存在はとても重要です。
サッカーを熟知したプロのコーチに現状にあった的確なアドバイスがもらえるかどうかが、あなたのサッカー人生の結果に大きく影響しているからです。
そして、あなたのサッカー基礎技術を高いレベルにしてくれる腕の良いコーチに出逢うためには
の2つのポイントで見極めることです。
豊橋、豊川、蒲郡など東三河地域のサッカークラブチームでは、サッカー経験が多少あるパパさんママさんコーチが指導にあたっています。
豊橋、豊川、蒲郡など東三河地域のサッカークラブチームでは、U-15や14のチームにコーチ1、2名が一般的です。さらに、それよりも下のカテゴリーとなると、コーチをつけられないことも多々あります。
そのため、1人1人のサッカーレベルの習熟度に応じたアドバイスすることが困難であり、チーム全体での練習による画一的な指導となってしまいます。
スクール代表・アカデミー代表
江口 力也
日本サッカー協会公認ライセンスC級ライセンス
大津高校〜中京大学
桜丘高校〜熊本高校〜LFC Toyota〜豊橋商業〜リコプエンテFC
テクニカルアドバイザー/スクールアドバイザー/アカデミーアドバイザー
村田 信行
日本サッカー協会公認ライセンスA級ライセンス
中京高校(中京大付属中京高校)〜中京大学〜東芝(JFL)〜コンサドーレ札幌〜ブレイズ熊本
カナリーニョ〜中央学院高校〜カナクラーボ〜流通経済大学女子サッカー部
スクールコーチ / ジュニアユースアカデミー責任者
市田 浩太郎
キッズリーダー日本サッカー協会公認ライセンスC級ライセンス
鹿児島実業高校〜コンフィアーサ田原〜ラジルFC東三河
桜丘高校〜リコプエンテFC
スクールコーチ
江口 耀太
長崎総合科学大学附属高校
リコプエンテFC
パスやドリブルなど基礎技術は明日、明後日で身につくものではありません。
しかし、一般的な裏部チームではジュニア世代からチームの勝利が絶対命題となっているため、個々のスキルよりも足が速い、背が高いなど一芸秀でている選手の特徴を如何に最大限活かすかといったチーム戦術が優先されてしまう傾向にあります。
これだと、大きく全然に蹴ってそれを足が速い選手が広て得点を決めるなどサッカー状態に必要な基礎技術の向上は見込めません。
指導方法が目前のチームの勝利だけであり、短期的な指導となっているため、サッカースキルを高めることとはかけ離れた状態となっていしまっているからです。
リコプエンテFCでは、個々のスキルを高めることに主眼をおいています。
目標設定 → 練習 → ソルンリーグで実践 → フィードバック → 新たな目標設定
そのため、チーム戦術ではなく、個人個人の成長度合いに合わせた練習項目(目標)を設定し、その目標が達成できているかどうかをリコプエンテFC独自のリーグであるソルンリーグで実践、フィードバック次の目標を設定することで、
をジュニア年代から中学生まで一貫して実践するからこそ、サッカーの基礎技術を高いレベルで習得できるのです。
チームの勝利至上主義では絶対不可能であり、高校年代以降での活躍を目的としtあ長期的な目線で考えているからこそ実現可能な指導スタイルだと自負していいます。
解説動画準備中
基礎技術をレベルアップさせるためには
が整っている環境でサッカーを学ぶことです。
当たり前ですが、サッカーを上手くなるためには練習の質(育成プログラム)もさることながら練習量は絶対的に欠かせない要素です。
しかし、一般的な豊橋のクラブチームはコーチがボランティアであるため、週1、2回の練習が限度です。
また、レンタルサッカーコートの利用状況や天候など、チーム事情以外の部分で練習をしたくてもできないことも多々あります。
リコプエンテFCでは専用サッカーコートをもっているため、
など天候やレンタルサッカーコートの利用状況などにサッカーの練習ができるかどうかを左右されることはありません。
さらに、
とサッカーを上手になるために絶対に欠かすことのできない練習量を確保するための設備や環境は豊橋サッカークラブの中で随一を誇ります。
など